Home 私たちについて

私たちについて

fbog

#「安心できる保育園ふやして!プロジェクト」チームについて

私たちは、保育園を考える親の会(1983年発足)から2016年度に生まれたアクションチームです。

今の保育園のありかたに様々な課題意識を持つ、現役の保育園パパ・ママを含む親たち約30名で構成されています。

 

20年が経っても解決されないどころか、ますます困難さを増している”待機児童”問題。

保育の受け皿を増やすのはもちろん大切ですが、「量」の話が先行すれば、「質」がおざなりにされがちです。

しかし、「質」が伴わない保育園がいくら増えたところで、大切な子どもを預けたい親はいません。

生まれて最初の数年を、どんな環境で過ごすかは、その子の一生を左右する、とても重要なものです。

保育の「質」にはさまざまな要素がありますが、

私たち自身や周囲を見てみると、昨今の保育所の急な増設や規制緩和・保育士さんの労働環境の厳しさ等により、最低限の安心・安全な環境ですら担保されていない保育所が多く存在するのも事実です。

保育園には、増えてほしい。

けれど私たちは、その質を切り捨てることは決してできません。

安心できる保育園を、もっと。

そのような想いから、今回このようなアクションチームを立ち上げることにしました。

活動内容の詳細は検討中ですが、

○国・自治体に声を届けること
○適切な情報開示など、具体的な要望を提出すること
○親たち同士でもこの問題を勉強すること
○SNSやWEBサイトの活用によって、世論に訴えること

などが主な活動です。

 

# 私たちが求めるもの

私たちは、3つの安心がそろった保育園が、保育を必要とするすべての子どもの分だけ早急に整えられることをのぞみます。

#1 子どもが安心して育つことができる

#2 親が安心して預けられる

#3 保育者が安心して働ける

3つの安心は私たちの社会の未来を担う次の世代の育成につながります。

明るく活力のある社会のためにも、安心できる保育の場を、もっと。

 

■保育園を考える親の会について

「保育園を考える親の会」は1983年に創会以来、働く親が安心できる保育園について考え、仕事と子育てを両立する生活を支え合うために、活動してきました。

現在の活動内容は、
●会員メーリングリストでの交流・情報交換・相談(メーリングリスト:登録されたメンバーがメールのやりとりを共有できるしくみ)
●「つうしん」(季刊)の発行
●「はじめての保育園」(保育園入園・両立生活を支援するイベント)の開催
●オフ会(発送作業&お茶会ほか)、勉強会の開催
●会員アンケートによる情報や意見の交換
●「保育力充実度チェック」の発行
●出版(こちらを参照)
●国や自治体への要望の提出特定の政治色をもたない活動です)
などのほか、そのときどきの必要に応じた活動をしています(イベントについては、会員は参加費無料)。

現在、首都圏を中心に会員は約400人。
発足当時からすれば、時代は変わり、保育制度や労働制度も充実してきました。
しかし、男女がともに安心して子育てと仕事ができる社会とはまだまだ言えない現状があります
働きながら子どもを育てるという当り前のことが、当り前にできるようになることが必要です。
仕事と子育てに奮闘する私たちには「共通の時代を生きている」実感があります。
「保育園を考える親の会」は、その実感を共有できる場所。
さらに1歩進んで子どもたちのために望まれること、男女がフェアに働き子育てをするために必要なことを考える場所にもなっていきたいと思います。
働く親同士が支え合う場づくりをめざして、運営は有志で行っております。(なお、イベントは主に首都圏で行われます)。

公式HP : 保育園を考える親の会